<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="65001"%> オーガニック資格認定オーガニックアカデミー日本オーガニック推進協議会

平成20年

◇11月30日(日)、マスターオーガニックコーディネーター及びオーガニックコーディネーター試験実施

平成20年11月27日
第3回オーガニックコーディネータ及び第2回マスターオーガニックコーディネーターの資格認定試験が実施されます。
日時:平成20年11月30日(日) 13時~14時30分 13時までに着席のこと。
試験会場「:ゆうぽうと 」 〒 141-0031 東京都品川区西五反田 8-4-13
主催:厚生労働省認可 財団法人 職業技能振興会

<受験上の注意>

• 集合時間に遅れると受験できません。また、理由のいかんに関わらず、試験開始後は入室できません。

• 入室から退室までの間は携帯電話等通信機器の電源をお切りください。これらの通信機器を使用した場合採点さ れません(「使用」には、携帯電話の音(着信音、アラーム、振動音など)が鳴った場合も含みます)。

• 試験中、机上には受験票、鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム、時計以外のものを置くことはできません。

• 試験問題は、持ち帰りできません。答案回収後に試験問題を回収いたします。

• 途中退出はできません。

• 地震、台風、水害など、やむを得ない事情によって受験実施が危惧される場合、また受験が不可能な場合は、当 日 13:00 までに 070-6487-0727 までご連絡ください。

• 試験会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

• 入室から退出まで、全て試験監督者の指示に従ってください。従わない場合は採点されません。

 

◆第4回認定試験、来年2月実施。厚生労働省認可 財団法人職業技能振興会認定「マスターオーガニックコーディネーター(上級)/オーガニックコーディネーター(中級)」へ向け、受験対策講座・10月、11月期募集開始!

平成20年10月20日
本年度の第3回試験日は11月30日、実施されます(詳細はhttp://www.shokugyou-ginou.org/detail/O01.html)
次回、第4回試験日は来年2月22日(日)です。一発合格のための受験対策講座、10月期、11月期の募集を開始
します。マスターコースは限定10名につき予定人員に達した時点で募集を締め切らさせていただきます。あらかじめ
ご了承ください。

◇いよいよ仙台リビング新聞社主宰の「オーガニックアドバイザー」第一期教室、オープン。

平成20年10月6日
仙台リビング新聞社主催の「オーガニックアドバイザー認定講座」第一期生の講座が来る10月14日から始まります。汚染米やメラミン混入ミルクなど続発する食の安心・安全を脅かす事件もあり、オーガニックへの関心が高くなっています。

第1期講座は10月14日開始、認定試験が12月9日に行われます。
第二期講座の募集に関しては仙台リビング新聞社022- 265-4305にお問い合わせ下さい。

◇有機ほ場見学会が開かれます。
宮城県大崎市の鈴木さんの有機ほ場(水田)。10月4日雨天決行、募集中!!

平成20年9月12日
仙台リビング新聞社と日本オーガニック推進協議会の主催で有機JAS認定のほ場(水田)見学会が開かれます。参加費=無料。先着20名。詳しくはこちらをご覧下さい。
申込み:022- 265-4305仙台リビング新聞社

◇夏休み期間中特別料金のキャンペーンは終了させていただきましたのでご了承下さい。

平成20年9月1日
8月31日をもって夏休みキャンペーン特別割引料金は終了させていただきました。ご了承のほど御願いいたします。

◇「ケイコとマナブ」で、オーガニックコーディネーター資格が紹介されました。

平成20年8月29日
8月25日号の「ケイコとマナブ」に「オーガニックコーディネーター」資格認定が紹介されました。こちらをご覧下さい。

オーガニックアドバイザー仙台校の情報をアップしました。

平成20年8月25日
オーガニックアドバイザー仙台校開催のお知らせをアップしました。詳細は「Information」の下の「仙台校開講のお知らせ」からご覧下さい。

◇コーディネーターコース、若干名募集中です。

平成20年8月21日
マスターコース受講者は規定人数に達したため締め切りましたが、コーディネーターコース(中級)は10名限定で募集中です。試験が11月末に実施されますので、受験される方は9月中旬までお申込下さい。それ以降になりますと学習時間が足らなくなりますのでご注意下さい。

◇マスターコース、受講申し込み締め切りました。

平成20年8月13日
夏休みキャンペーン期間中限定でマスターオーガニックコーディネーター受講者を募集しておりましたが、募集人員を超過しましたので本日付で募集を締め切らさせていただきます。9月期は若干名(2~3名)募集の予定ですが、カリキュラムの都合上、受付でききないこともありますのでご了解下さい。中級のコーディネーターコースは9月末まで募集を行いますが受付人員を超過した時点で締め切らせていただきますので、こちらもご了解下さい。

◇一転、WTO交渉決裂へ!

平成20年7月31日
合意寸前だったWTO交渉が、インド・中国の強い反対により、一転、交渉決裂になった。今後の交渉の見通しは不透明であるが、当面、農業分野は現状維持の形で一息ついた感があるが、工業分野では厳しい局面を迎えそうである。農業はこの猶予期間を生かして国際競争力のある方向を見出さなければならないだろう。また、インド・中国の強い農業保護政策は、食料がエネルギーと同様に重要な戦略物資であることを再認識させたといえる。

◇WTO、最終案、重要品目最大6%受け入れへ。

平成20年7月28日
ジュネーブで行われていたWTO(世界貿易機構)の会合で日本が主張していた「重要品目」8%案がほぼ否決され、最大でも6%との結果になりそうです。日本は現在、米、乳製品、サトウなど約101品目を重要品目として、200%を超える関税率で保護してきましたが、6%になれば約80品目程度になり、国内の農業生産者は国際化の流れの中でますます厳しい状況におかれる見通しが強くなりました。

◇有機のお酒の基準が一部改正になりました。
平成20年7月28日
有機のお酒(有機加工食品酒類。国税庁管轄)の表示基準が7月3日一部改正になり今年10月3日より適用されることとなりました。詳細はこちら 

◇いよいよ教室校も開講されます!
大宮・仙台・札幌で。
平成20年7月22日
オーガニックアドバイザーを中心にいよいよ教室校で開講になります。仙台校は仙台リビング新聞社カルチャー教室で来る9月上旬(詳細は近日中決定)からオーガニックアドバイザーの講座が始まります。講座ガイダンスは9月1日頃に開かれる予定です。

大宮・札幌校は、ヒューマンアカデミー大宮校、札幌校で10月末(詳細は近日中に決定)にガイダンス(無料)が開かれます。

講座詳細日程等については7月中に決定の予定です。ご期待下さい!

◇7月7日から夏休みキャンペーン期間。受講生募集受付開始です。キャンペーンのお得な特典を利用しましょう。
平成20年7月4日
7月7日より、夏休みキャンペーン受付開始になります。 詳しくはこちらをご覧下さい。11月30日予定の次回認定試試験までに準備万端用意して、ゆとりをもってチャレンジしましょう。

◇次回オーガニックコーディネーター及びマスターオーガニックコーディネーター試験は11月実施。アドバイザーコースは随時行っています。
受講生募集受付中です。
平成20年7月1日
次回認定試験に向けて受講生の募集をおこなっています。お仕事をしながら受講される方はたっぷり時間をかけて学習しましょう。日本オーガニック推進協議会では懇切丁寧な添削指導を行っています。単に試験に合格するためだけでなく知識を身に付けるために繰り返しの学習が大切です。
新設されたアドバイザークラスは、お時間にあわせて気軽に受講できる基礎コースです。認定試験も受講者の都合に合わせ随時行っています。

■第二回オーガニックコーディネーター試験及び第一回マスターオーガニックコーディネーター試験が実施されました。

平成20年6月29日
マスターオーガニックコーディネーターおよびオーガニックコーディネーターの試験が財団法人職業技能振興会主宰で実施されました。東京試験会場にもかかわらず、東京近県はもとより関西、九州からも受験者がありました。合格発表は7月末の予定ですが、日本オーガニック推進協議会の講座受講者については速報を7月10日ころ発表の予定です。

■もうすぐオーガニックコーディネーター公開試験が実施されます。6月29日・五反田「ゆうぽうと」にて

平成20年6月10日
マスターオーガニックコーディネーターおよびオーガニックコーディネーターの試験がもうすぐ実施されます。申込は終了していますが、次回受験の方は早めの受験対策をお勧めします。

会場詳細はこちらまで。

■マスターオーガニックコーディネーターのサイト内表記について

平成20年5月25日
オーガニックインストラクターの改称に伴い本サイト内の表記も変更しなければなりませんが、HP編集作業が遅れております。順次訂正してまいりますがしばらくの間、旧表記でご容赦下さい。

■オーガニックインストラクターの名称が変わりました。

平成20年5月20日
発表が遅れてしまいましたが、厚生労働省認可財団法人職業技能振興会認定「オーガニックインストラクター」の名称が「マスターオーガニックコーディネーター」に改称されました。受験資格、試験問題範囲等についてはこれまで発表されている「オーガニックインストラクター」と変更は一切ありません。既に日本オーガニック推進協議会の「インストラクターコース」受講者の方には案内済みですが、当協議会の入学案内資料を請求いただいた方にはこの報告をもって案内させていただきます。悪しからずご了承下さい。

■コーディネーターコースのEーラーニング(通信教育)を開始いたします。

平成20年3月31日
従来、コーディネーターコースについては教室受講を基本していましたが、問い合わせが多いため、地方の方や忙しい方のためにコーディネーターコースの通信教育を4月1日より開始いたします。詳細はHP内の「コーディネーター」をご覧下さい。

■アドバイザー修了者の特典が変更になりました。

平成20年3月31日
3月5日発表の内容が一部変更になりました。アドバイザーコース受講者の特典である受験対策特別セミナーが5月期より、通常料金のセミナーとなります。3月31日までに申し込まれた方は従来どおりと「特典」を提供しています。ご理解のうえ、ご了承下さい。

■中国製冷凍ギョウザ被害状況続報

平成20年3月10日
厚生労働省発表、中国産冷凍ギョウザによる健康被害が公表された日(1月30日)以降に
都道府県等にあった相談・報告数について
(平成20年3月10日15時 時点) 。
詳しくはこちらをご覧下さい。

■アドバイザー修了者に特典がつくようになりました。

平成20年3月5日
アドバイザーコースを修了した方には、「オーガニックコーディネーター」に一発で合格するための受験対策特別セミナーが特別料金で受講できるようになりました。試験に出そうな重要ポイントや予想問題による模擬試験を行います。詳しくはアドバイザーのページをご覧下さい。

■第一回オーガニックインストラクター試験、願書受付開始、4月30日締め切り。
平成20年2月28日
厚生労働省認可 財団法人職業技能振興会認定「オーガニックインストラクター」(上級)認定試験の第1回目が来る6月に行われます。それに伴い日本オーガニック推進協議会では受験対策講座受講生を募集しております。詳細はアカデミー事務局までお問い合わせ下さい。

●加工食品のアレルギー物質にエビ、カニも表示義務化
平成20年2月28日
これまでアレルギー物質の表示が義務付けられているものは、小麦・そば・乳・卵・落花生の5品目でしたが、新たにエビ・カニも表示を義務付ける方針であることを厚生労働省が発表しました。施行は平成22年度からの予定。

■第一回「オーガニックコーディネーター」認定試験終了

平成20年2月24日
東京・池袋の試験センターで第一回オーガニックコーディネーター試験が実施されました。第二回以降は以下の通りです。

●第2回 試験日 平成20年6月29日(日)
(願書受付期間:平成20年2月15日~平成 20年4月30日(必着)
●第3回 試験日 平成20年11月30日(日)
(願書受付期間:平成20年7月15日~平成 20年9月30日(必着))

試験会場は東京になりますが、地方の方にはライブ映像による遠隔地受験も可能になります。
詳細はこちらをご覧下さい。

■「オーガニックアドバイザー」(基礎コース)の募集も始まりました。

平成20年2月14日
問い合わせ急増のため、オーガニックの基礎を学ぶ「オーガニックアドバイザー」コースを予定より前倒しで開講することになりました。
アドバイザーコースは随時受け付けておりますので、本サイトの「資料請求ページ」から資料をご請求下さい。

■「オーガニックインストラクター」コース、第一期生 募集! 2月28日締め切り。限定15名。

オーガニックコーディネーターの、より専門的なコースとしてオーガニックインストラクターコースが本格的に受講募集を開始しました。本講座は、厚生労働省認可 財団法人職業技能振興会認定「オーガ一ニックインストラクター」の認定試験へ向けて、合格必須の指導を日本オーガニック推進協議会の専任講師が懇切丁寧に指導する通信教育です。認定試験に一発で合格する受験対策ノウハウ、絶対重要項目を講義テキスト・実力判定添削指導により、合格するまで指導する学習スタイルを取っています。第一期生は15名限定で2月28日に締め切らさせていただきます。

◆有機JASマーク使用で全国で初めて逮捕者が。 
平成20年2月1日。
京都市の食品会社「カワウ」 が2006年12月~07年4月、同社のタケノコ商品に不正に有機JASマークを使用したとして関係者が逮捕された。これまで、有機JASマークの不正使用などについては有機農産物生産行程管理者や有機加工食品生産行程管理者の資格を剥奪されるなどのケースはあったが、逮捕者が出たのは全国で初めてのこと。担当者は「違反だとは知らなかった」と話している模様だが、企業コンプライアンスが叫ばれる中、「無知」は大きな代償を払うことになる。消費者は「表示」を見て商品を選択する訳だから、生産・販売側は正確な表示とその表示が意味する生産行程を知った上で、機械的に表示を行うのではなく安心・安全、品質を保証するものとして表示を行って欲しいものだ。化粧品では平成17年に薬事法が改正になり、輸入・販売者も「製造・販売」の資格がなければ化粧品を扱うことが出来なくなった。つまり単に輸入あるいは販売するだけであっても製造工程の知識がないと販売してはいけないことになった。しかし、私達の生命の基本である食品はまだそのレベルにはなっていない。早い対応が望まれる。

 

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